タイトル

〜保護者の方から、よく頂く質問をまとめています〜

質問1  教育方針について・・・
心の教育を1番とさせて頂いています。目には見えないものほど大切なものが多いということです。
子ども同士、集団生活でしか味わえないお友達とのかかわり。そのかかわりの中で、
相手の気持ち・思いを考え、自分の思いも相手に伝え、その中で、お互いが歩み寄り、
お互いを受け入れ、認め合えるように先生が間に入り関わりを深めています。
人間形成の基本となる幼児期、
これから小学校、中学校・・・と歩んでいく中で、社会に出た時、
人として何が大切なのか、今、この時に子ども達の
心の中に種をまき、後々成長した時、
花が咲くことを願い、毎日の生活の中で共に考えながら過ごしています。

毎日の出来事の中で、『心の傷』・『嘘』・『自分さえよければよい』・『頑張るってどういうこと』・
『一人ひとりの大切さ(かけがえのない一人)』・『命は自分だけのものではない。家族みんなのもの』など、
各学年に合わせて子どもに話をしたり、
時には、話し合いの場を持ったりしています。


質問2 お祈りもされるのですか?


登園してきた時に、園庭のマリア様に、そして朝、昼、帰りと各クラスで先生、お友達と一緒に
お祈りをします。
朝は、元気に幼稚園に来ることができ、これから神様に見守っていただくことなどを、
昼は、おうちの方、給食屋さんが
作ってくださったお弁当に感謝し、また食べ物を持つことができない、
世の中には恵まれない方もいらっしゃることに
気づき、その方々に神様のお恵みがあるように・・・と
いうことなどを、帰りは、今日一日のお恵みに感謝する
お祈りなど・・・をしています。
時として、世の中に目を向け、災害、戦争などの辛い事柄に平和を願う祈りをすることもあります。 祈りを通して世の中には当たり前のことは何ひとつないということを伝えています。

子ども達の言葉で、思いを神様に伝えています。

   *ある子どもの祈り
     神様、地震でおうちがなくなった人がいます。早く、おうちをあげて下さい。
     そして、みんなで過ごすことができますように・・・。




質問3 字を教えたり、数字を教えたりはしないのですか?


子ども達が興味、関心を持って、聞いてきた時には一緒に考えたり教えたりはしますが、

お勉強的な時間はございません。とにかく、今は、遊びの中から学べることを、先生やお友達と一緒に考えていくことが心を育て、これから生きていくうえでの糧となるよう育んでいこうと考えております。




質問4 壁面を見させて頂き、各クラス違うことに驚きました。
   各担任の先生が考えて
いらっしゃるのですか?
   絵具・クレパス・はさみなどの製作も先生が考えるのですか?


そうです。カリキュラムは、年間・月案までは、学年でたてます。その後の週案・日案は、各担任が
たてます。
子ども達の様子を見ながら、各クラスの子ども達に合わせ考えていきます。
絵画製作に限らず、音楽リズム・体操・・・と各担任が考えていきます。保育は、おもしろく、子ども達が『やってみたい!』『どうなるのかな!?』と
思えるように、導入から先生達は、
話術を巧みに進めていきます。




質問5 さゆり幼稚園の先生は、手厚いとお聞きしましたが・・・

どのクラスの先生も自分のクラスだけを見るのではなく、他のクラスの子ども達とのかかわりも大切にし、
年齢にかかわらず一緒に遊んだりお話をしたりします。 また、どの先生も、全園児の子ども達の名前と顔は、
ほぼ一致します。ですから、
子ども達も担任以外の先生にも何でもお話をすることができ、ファミリー的でも
あります。
教職員が子どもの出来事について、常に連携をとり、教職員も縦(他の学年)・横(同じ学年)の
つながりを大切にしています。



質問6 お話が上手に聞けると聞いたのですが・・・

卒園児の保護者の方々からも『入学式で、さゆり幼稚園の子はすぐにわかります。校長先生のお話を
静かに聞いている・・・これがさゆりの子ですね』と、嬉しいお言葉をお聞きします。
年少児から、1日5分〜10分程度の話を毎日しております。ペープサートを使ったり、 指人形を使ったり、
また、絵本、紙芝居(読み聞かせもあります)を見たり、時には、絵カードを
見ながら話をしたり、
素話の時もあります。
お話の内容は、生活習慣(うがい・手洗い・水道の使い方・食事の仕方・所持品の始末・
他・・・)、
行事のお話(季節・梅雨・遠足・お泊まり会・七夕・他・・・)、また、日常生活(友達・心・命・
食べ物・
他・・・)、そして、宗教教育(シスターからのお話・気づき・感謝)など、その話を聞く姿勢が
毎日の積み重ねとなり、自然と話を聞くことができるようになっていくのでしょう。無理やりに聞かせようとしても、
子ども達は、
好き嫌い・興味関心を持つ、持たないがはっきりとしています。
いかに、その話を子ども達が真剣に聞こうとする姿勢に持っていくことが、
先生達の毎日の課題となっています。
悩みながら、先生同士、経験したことを話ながら子ども達の為に
頑張っています。



質問7 5月後半なのに、子ども達は落ち着いていますね。どうしてこのような状態になるのですか?


入園当初は、保育室に入れなかったり、上靴に履き替えられなかったり、何もできずただ泣いているだけ

あったり・・・ということがありました。無理にお部屋に入れるなんてことは決してしません。

したこともありません。その子がまずは、幼稚園が好きになることから、安心して登園でき、お友達や先生との
生活ができるように・・・担任・フリー教諭がしっかりと向き合い、今、その子が何を
求めているのか、
何を必要としているのか理解し、把握しながら進めています。担任からの声掛けは
一番大切な事です。
ゆっくりと長い目で見守りながら、その子その子との距離を縮めながら、しっかりと
向き合う、
これが一番大切なことです。そのような日々を過ごしていくと、自然と担任に信頼を持ち、

一緒にいることに安心し保育室に入ることができ、楽しい幼稚園生活を送ることができるのです。
先生が、子ども達に愛情を持ち満たされた時、安心でき、心と心が通じ合うでしょう。無理強いは、決してしません。




質問8 おとなしい幼稚園ときいたのですが・・・


見て頂ければわかりますが、元気な子ども達ばかりです。保育には、メリハリはあります。

また、毎日の保育の中で、しっかりとけじめが自分でつけることができるようにしています。
遊ぶ時は遊ぶ、聞く時は聞く、やる時はやる、食事をするときには食べる・・・他・・・。
けじめをつけることは、毎日の積み重ねとして行っています。

1学期から2学期にかけては、制服を脱ぎスモック1枚で、裸足になって泥んこをする子ども達が多いです。
また、男女問わず、男性教諭とサッカーをする姿も多く見られます。




質問9 男女の比率は?

学年に応じて、またその年その年によって違いがあります。男の子の方が多い年もあったり、

女の子が多い年もあります。「さゆり」という名前で、女の子のイメージがあるのかもしれませんね。
男女問わず、人間形成の基礎となるものは同じです。男の子だから、女の子だから・・・ということでは
ではないと
思います。



質問10 預かり保育の時間は? 預かり保育は、いつでも入ることができるのですか?

2014年度より、早朝8時〜18時まで行います。また、夏・冬・春休みの長期休暇も行います。

長期休暇の日程については、ホームページ『預かり保育・さゆり広場』もしくは2014年度募集要項を
ご覧下さい。

保育後の預かり保育は、当日の申し込みも可能ですし、当日のキャンセルも可能です。
いつでもご利用して頂けます。